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#author("2016-09-07T15:23:08+09:00","","")
ニンテンドー Game&Watch フラッグマン (本体内蔵) 脳トレゲーム。
#author("2016-09-11T08:38:10+09:00","","")
ニンテンドー Game&Watch フラッグマン (本体内蔵) ブレインゲーム。
両手に旗を持った少年の動きに合わせて、四つの数字ボタンを操作するゲーム。少年が動かす旗と、両足には、1から4の番号が割り当てられており、それぞれの数字には高さの異なる4つの音も割り当てられており、出題時に再生される。プレーヤーは、その動作と音に該当する数字ボタンを押していく。
フラッグマンが読み上げる数字に従い、両手に旗を持った少年となって動作するゲーム。
少年が動かす旗と両足には、1から4の番号が割り当てられている。
1は左足、2は右足、3は左手、4は右手となる。
また、それぞれの数字には高さの異なる4つの音が割り当てられており、出題時に再生される。
1はbフラット、2はc、3はd、4はfとなる。
プレーヤーは、その動作と音に該当する数字ボタンを押して、動作していく。
A、Bの二つのゲームモードがあり、双方とも音程の違いをききわけることでプレー可能。
ゲームAは、少年の動作の順番を記憶し、該当する数字ボタンをおしていき、成功する度に1音ずつ増えていく、いわゆるサイモン方式の「記憶力モード」。
ゲームAは、フラッグマンの読み上げる数字を記憶し、該当する動作を行い、成功する度に数字が一つずつ増えていく、いわゆるサイモン式の「記憶力モード」。
ゲームBは、2拍子のリズムに合わせ、1拍目で少年が行う動作に該当する数字ボタンを、2拍目で後打ちする、リズム系反射神経モードである。
ゲームBは、2拍子のリズムに合わせ、1拍目でフラッグマンが読み上げる数字の通りに、2拍目で動作する、リズム系反射神経モードである。
2009年より、「ニンテンドーDSiウェア」の「ゲームウォッチコレクション」として、ゲームウォッチ9タイトルが移植されており、「フラッグマン」もその一つに数えられ、DSi以降の携帯機にてプレー可能。
DSI版の捜査ボタンは、以下の通り。
1ボタン=B、
2ボタン=下矢印、
3ボタン=X、
4ボタン=上矢印。|