#author("2017-12-04T02:33:05+09:00","","")
*ニンテンドーDS用タイトル一覧 [#w989c0a1]
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|ゲーム名 (五十音順)|ジャンル|アクセシビリティ情報|
|[[ゲームウォッチ フラッグマン>ゲームウォッチ フラッグマン#body]]|移植版|ブレインゲーム|1980年春に任天堂が発売した形態ゲーム機の先駆けと呼ばれる「ゲームウォッチ」の2作目タイトルが、DSI移植版として遊べるようになった。高さの違う四つのビープ音の音程をききわけることで、画面情報を用いずプレイ可能|
|[[甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道2>甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道2#body]]|RPG|TTSを搭載しており、ゲーム中のメッセージをすべて音声読み上げしてくれる貴重な作品。甲虫の鳴き声を把握する、唯一移動が必要なゲームセンターの構造を覚えることで、100%ゲームを楽しむことができる|
|[[甲虫王者ムシキング スーパーコレクション>甲虫王者ムシキング スーパーコレクション#body]]|RPG|ゲームセンターのアーケード筐体を忠実に再現したムシキングの集大成。BGM/効果音はすべて超低音質モノラルながら、アーケード筐体の全演出を省略することなく収録し、メニュー画面にもフルボイスのシステムボイスを採用している。アーケードモードをはじめ、3つのモードを遊ぶことができる。「育てて冒険」では、プレイヤー自身が森に住む妖精になって、甲虫の卵を探し育てながら森の平和を守るというミニRPG要素だが、こちらはパートボイスでフィールド内の移動に慣れが必要。「カードアルバム」では、スキャンしたムシキングカードをコレクションできる。またスキャンするとフルボイスのアクションムービーが流れるため、手持ちのカードを確認するためにも利用できる。ゲームを遊ぶには、ムシキングのアーケード筐体で使用できるカードとカードリーダー(ゲームソフト本体に附属)が必要。カードリーダーをGBAソフトスロットにセットする関係上、ニンテンドー DS、DS LITE本体でのみプレイ可能。|
|[[DS電撃文庫 いぬかみっ! feat. Animation>DS電撃文庫 いぬかみっ! feat. Animation#body]]|サウンドノベル+ミニゲーム|メディア容量に制限のあったDS時代にあってフルボイス演出を実現した大変類例の稀少な作品である。アニメ版のキャストが起用された本作であるが、原作は[[サピエ図書館:https://www.sapie.or.jp/sapie.shtml#HONBUN]]で点訳データが公開されているため、読み比べるのも一興|
|バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS|タイピングゲーム|ポケモンのシルエットと鳴き声を頼りに名前をタイプする。ポケモンの鳴き声を把握していれば、全体の7割程度のステージを攻略できる|
|ハネルの扉―短縮鉄道の夜―|音声認識&ワードゲーム|音声で出題される「略語」に対して、原語を答える。回答方法には、声を出して答えるか、三つの選択肢から選ぶ方法がある。メニュー捜査は全てタッチ操作だが、画面が比較的感嘆なので、レイアウトさえ覚えれば、音声認識モードのプレイが可能|
|ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2|[[RPG>RPG#body]]|前作の続編に当たるタイトル。フィールドギミックが非常に簡単で、視覚に頼らないプレイも行いやすい。|
|ポケットモンスター ブラック・ホワイト|[[RPG>RPG#body]]|ポケットモンスターシリーズ第5世代。ニューヨークを初めとするアメリカの都市をモデルとしたイッシュ地方が舞台。登場するポケモンもすべてが一新され、過去に登場していたポケモンを本作内でゲット(捕獲)することはできない。|
|ポケットモンスター プラチナ|[[RPG>RPG#body]]|ダイアモンド・パールのリメイク作品。|
|ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー|[[RPG>RPG#body]]|ゲームボーイで発売された「ポケットモンスター 金・銀」をフルリメイクした作品。バトルルールはダイアモンド・パールに準ずる。本作では主人公の足音、水辺や滝などの周辺地形が音でも表現されるようになった。|
|ポケットモンスター ダイアモンド・パール|[[RPG>RPG#body]]|DSシリーズ初のポケットモンスタータイトル。|
|[[リズム天国ゴールド>リズム天国ゴールド#body]]|音楽ゲーム|全ての操作をタッチスクリーンで行う。メニューUIを把握することで、すべてのゲームをプレイ可能|
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