アクセシビリティランクについて

本ページでは、製品の購入の参考となるよう、タイトルの後にアクセシビリティランクを、SとAからCの4段階で表記することにした。 ただし、ここに記す全てのゲームトイは、最終的には視力を使わず独力で遊べるものであり、ここでいう「ランク」とは、アクセシビリティーに対するメーカーの理解度を指すものではなく、視覚障碍者が一つのゲームを購入するに当たってどのような準備が必要かを参考にしていただくための指標であることをご理解いただきたい。 その上で、この情報は、開発者の方々や販売店の皆様の中で、ゲームトイのアクセシビリティについてご理解いただける方々にも参考にしていただけたら幸いである。 なお、「ゲームロボットシリーズ」のように、1台の本体に複数の異なるゲームが含まれるタイプのゲームで、内蔵されたゲームのうち視力に頼らず遊ぶのが困難なゲームが含まれる場合であっても、そのゲームをクリアすることが解禁の条件とならない限り、遊べる部分だけに的を絞った形で評価することにした。

  1. ランクS - 説明書の情報さえあれば、全ての操作を独力でできる。
  2. ランクA - 基本的に視力を用いず遊べるが、説明書に書かれた情報以外に、サウンドの表す意味や操作方法、パーツの形状、組み立て方などについての予備知識が必要。
  3. ランクB - 説明書や予備知識の情報以外に、本体やピースなどに点字やシールを貼るなどの加工をするか、問題集の出題内容を理解できる工夫が必要。
  4. ランクC - 問題集が付属するパズルで、遊ぶためには本体やピースの加工と、出題内容の理解の双方が必要。

また、参考までに、「盲導犬マーク」が添付されているものについては、(わかる範囲で)その旨を記載するが、マークのないおもちゃのアクセシビリティのランクが低いとは限らない。 上にも記したように、同程度のランクのおもちゃは他にも多々あるため、まずはアクセシビリティランクのほうを参考にしてほしい。


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Last-modified: 2021-12-09 (木) 14:04:05 (50d)