パイレーツ　クロスファイヤー -ゲームアクセシビリティ情報まとめ

知育系パズル

パイレーツクロスファイヤー †

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ゲームの概要 †

4つのモードのそれぞれのルールに従って、海軍船と海賊船の付いたピースをすべて配置するパズルである。 ボードは5×5のマス目があり、ここにピースをはめ込むようになっている。 ピースの上には船や、岩などがくっついている。 船は白い海軍船、黒い海賊船があり、手触りの区別はないが、黒い船のピースは2個であり、1つには船が2艘乗っていて、もう1つはT字型のピースのとがったところに1艘乗っているので、それぞれ触知できる。 船の左右には大砲がついている。 ロックピースは2個あり、岩が2個付いたものと、岩と低いヤシの木が付いたものがある。

ゲームの共通ルール †

チャレンジ問題のようにロックピースを置き、白い海軍船と、黒い海賊船の場所を考えて配置する。 簡単な問題では、船の場所が表記されている。 船の位置が7隻に満たなくても、すべてのピースを配置しなければならない。 船の左右には大砲が付いていて、縦横一直線状に障害物がなければ攻撃することができる。 大砲は左右にあるので、1度に2つの船に攻撃できる。 障害物は3つの岩であり、ヤシの木の低い岩は障害物ではない。 同じ色の船には攻撃しない。 4つのモードがあるため、それぞれのルールはチャレンジ問題の部分で解説する。

ピースについて †

ピースは船のピースが6個、ロックピースが2個ある。 正方形がくっついた形で、ADのピースの上には黒い船（海賊船）が乗っている。 CEFHのピースの上には白い船（海軍船）が乗っている。 BGのピースはロックピースで、上に岩や、ヤシの木の低い岩が乗っている。 以下にピースの形状を左から右をAからC、上から下を1から3で表す。

表の見方 †

左から右をAからE、上から下を1から5で表し、一番左上をA1とし、一番右下をE5とする。

収納について †

ピースがずれないように穴の開いた箱にボードとピースをセットして、さかさまに入れるようになっている。 箱の穴には船や岩などの飛び出た部分が入る。 下にピースの配置を記す。

チャレンジ問題 †

チャレンジ問題は4つのモードで20問ずつ、合計80問。

問題1から20　平和モード †

海軍船と海賊船がお互いに攻撃しあわないように配置する。

問題21から40　海賊勝利モード †

海賊船が海軍船を攻撃するように配置する。

問題41から60　海軍勝利モード †

海軍船が海賊船を攻撃するように配置する。

問題61から80　総力戦モード †

すべての船が砲撃する。 海軍船が海賊船を、海賊船が海軍船を攻撃するように配置する。

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