マーブルサーキット -ゲームアクセシビリティ情報まとめ

知育系パズル

マーブルサーキット †

ゲームの概要 †

カラータイルを並べて迷路を作り、ボールを転がして、指定されたゴールに指定された数だけ入れるパズルである。 スタンドなど立てる必要もなく、ボールはゆっくりころがるため、扱いやすい。

遊び方 †

ボードの上に丸い窪みが8個あり、ここにボールを置くようになっている。 ボードの下にはゴールが5つある。 まずボールを置く窪みの下に右から細長いゲートを入れる。 チャレンジ問題のようにタイルをセットする。 タイルを置くスペースの下側には段差があり、タイルの切れたところと合わせるとタイルが動かないようになっている。 残りのタイルをすべて使用して、指定されたゴールに指定された数だけ球が転がるように考えて配置する。 配置が終わったら、ゲートを右にゆっくりとスライドして、球を転がし、答え合わせをする。 球は1つずつ転がすようにしないと、球どうしがぶつかって、異なる方向へ転がる可能性があるので、注意が必要である。

下にタイルの色と形と個数を記す。

表の見方 †

タイルの配置は、うえから順に表す。 1行目は1個、2行目は2個、3行目は3個、4行目は4個のタイルがはまるようになっていて、1行目から左から順に1から10の番号を付けて表す。 ゴールに入れるべき球の数は、左から右に五つの数字を並べて表記する。 タイルの色はブルーはB、オレンジはO、イエローはY、ピンクはPと表し、タイルの無いところをXと表記する。

チャレンジ問題 †

問題は64問。

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