#author("2017-10-25T15:41:47+09:00","","") *記事下書き [#i3433657] このページでは正式に記事として公開いただく前段階のソースを自由に保存・編集いただけます。 初稿作製、現在判明している情報のみの記載等にご利用ください。 ---- **諸注意 [#gba12ded] +他の方が書かれたソースを間違って消去しないように注意してください。 +正式に記事といただいた内容は削除をいただきますようお願いいたします。 ---- //以下、下書き内容 *七つの大罪 真実の冤罪 [#wd83f7a5] |ジャンル|大罪アクションADV| |対応機種|[[3DS>3DS#body]]| |発売日|2015/2/11| |メーカー|バンダイナムコエンターテインメント| |ダウンロード版入手先|[[ニンテンドーEショップ:https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000029237]]| ---- -アクセシビリティ情報簡易表記 +イベントシーンは全編フルボイス仕様 +メニューUIでのカーソル移動音あり +メニューUIは、循環構造である場合一覧の端でカーソルが突き当たる仕様。これにより項目の把握と併せて視力を用いない任意の項目選択が可能 +一部システムボイスあり +アクションパートはカメラ固定仕様の横スクロールベルトアクションを基本とする構造 ---- #contents ---- **概要 [#z28c821c] アニメ版キャストによるフルボイスによるシナリオ表現と、横スクロールベルトアクションとRPGライクな成長要素の複合されたシステムを有する作品。 ---- **チュートリアルステージ [#tc094a31] 最初のステージはチュートリアルとなる。中途、進まなくなった場合はタッチパネルの操作により次の段階へ進める場合があるため試行錯誤の際の参考とされたい。 ---- **関連リンク [#s850e0b7] -[[七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン) - 七つの大罪 真実の冤罪(アンジャスト・シン) 攻略wiki:https://www41.atwiki.jp/thesevendeadlysins/]] -[[「七つの大罪」 | バンダイチャンネル:http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4322]] (アニメ版第1話を無料で視聴可能) ---- **コメントフォーム [#mf04dfb5] #pcomment ---- *涼宮ハルヒの約束 [#b3c91491] |ジャンル|[[非日常体験アドベンチャー>アドベンチャー#body]]| |対応機種|[[PSP>PSP#body]]| |発売日|2007年12月27日| |開発|ガイズウェア| ---- -アクセシビリティ情報簡易表記 +モノローグを含めた完全なフルボイス仕様 +ゲーム中登場するミニゲームは全て視覚を用いずに突破可能 ---- #contents ---- *概要 [#z1f0d903] 「涼宮ハルヒシリーズ」のスピンオフ作品。 アニメ版同様、主人公キョンの目線より語られる物語がモノローグを含めてフルボイスで演出されることを特徴とする。 ---- **関連・参考リンク [#ed9c2df2] -[[涼宮ハルヒの約束@wiki - トップページ:https://www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/]] ---- **コメントフォーム [#t8191acf] #pcomment ---- *戦国無双 Chronicle 2nd [#q79d6a56] |ジャンル|[[タクティカルアクション>アクション#body]]| |対応機種|[[3DS>3DS#body]]| |開発|オメガフォース| |メーカー|コーエーテクモゲームス| |発売日|2012/09/13| |ダウンロード版入手先|[[ニンテンドーEショップ:http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/azcj/index.html?_ga=1.218008150.158070476.1469012073]]| ---- #contents ---- **概要 [#n1f6834b] プレイヤーがひとりの武将となり安土桃山時代から江戸時代までの戦を体験する戦国無双 Chronicleシリーズ2作目。 ニンテンドー3DS本体と同時発売された第1作目へ多くのシナリオとステージを追加したタイトルである。 フルボイスのシナリオパート、CPUによる非操作キャラクターの自動移動により、多くのシナリオで視力を用いない状態でのプレイとクリアが可能となった作品である。 ---- **UIの基本 [#h0621cb7] +カーソル移動音あり +メニューUIは循環あり +方向キーを押し続けるとメニュー端で突き当たる仕様 +「はい/いいえ」を問うダイアログが出現した場合、左側が「はい」となる。 ---- **タイトルメニュー [#bdeeb32d] +はじめから +続きから(カーソル初期位置) +Eストア なお、中断データ(後述)がある場合、はじめからの上に「再開」コマンドが追加される。 ---- **セーブファイル [#cee4461c] 本作には2つのセーブデータを保存可能。 タイトル画面ではじめから、あるいは続きからを選んだ後、セーブデータの選択画面となる。 この際、上側がデータ1、下側がデータ2となる。 ---- **新規データ作成手順 [#jc84e93f] +タイトルメニューから「はじめから」を選択 +データ1、データ2の何れかを選択 +プレイを開始するかどうかを問うダイアログが出るので、左側の「はい」を選択 +次のダイアログでも、再度「はい」を選択 +次のダイアログでAボタンを押す。 +次のダイアログで「はい」を選択。 +BGMが切り替わり、キャラクター作成画面へと遷移する。詳細と手順は次の通り。 ++性別選択 左が男性 右が女性 ++名前入力 ++容姿選択 ++初期パラメータを決定するに際した質問、本作攻略ウィキより内容の詳細を確認可能。[[戦国無双 Chronicle 2nd(クロニクル2nd)攻略 @ Wiki - 初期値 https://www32.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/32.html]] ---- ***主人公性別選択時の個々のメリット [#rb066532] ***男性主人公 [#e9dfa28b] +初期状態で高性能な遠距離武器を使用可能 ---- ***女性主人公 [#te26bced] +Yボタン連打で行われる通常攻撃の連続回数が多いことから欄戦時の状況復帰に向く性能を持つ。 ---- **攻略情報 [#y2ca206e] +つばぜり合いとなった場合はLR連打 +3Dボリュームを最も下とすることで処理落ちが低減され快適なプレイ環境を構築可能 +キャラクター切り替え後スライドパッドを用いずに攻撃を行った場合、攻撃がヒットしなくなる状況が数秒後に生じる。その場合は画面手前に敵が密集する場合があるためスライドパッドを手前に引きながら抗戦することで引き続き同画面での戦闘が可能である場合がある。 ---- ***シナリオ画面 [#f5b04452] ミッションクリア後、あるいはセーブデータロード後のメインメニューから「無双演武」を選んだ際に本画面へ遷移する。 方向キー上下左右で移動、上下が勢力選択、左右が時系列選択となる。 時系列は右ほど後の年代となる。 現在プレイ可能なシナリオは、Aボタンを押すことで難易度選択メニューが出現する。これにより現在プレイ可能なシナリオを視力を用いずに把握可能となる。 ---- ***難易度選択 [#lf98200c] 上下循環あり、上ほど易しいものとなる。順に +天国 +易しい +不通 +難しい +地獄 なお、難易度天国、地獄はVer1.1へのアップデート時に追加されたものであり、パッチ未適応の場合は「易しい」が最も低い難易度となる。 ---- **万屋 [#l5beb64f] ある程度シナリオを進めることで、シナリオ選択画面でYボタンを押すことで万屋へとアクセスが可能となる。 ---- **シナリオ別攻略 [#o883ef9d] 以下、視力を用いない状態でのクリアに困難のあるシナリオについて、解決方法を詳述する。---- ---- ***毛利の章 上月城の戦い [#j032a132] 1.戦闘序盤、尼子家を挑発するため太鼓をたたく場面があり、この太鼓の場所を目視で確認する必要がある その太鼓の場所であるが、マップの右上端をカーソル初期位置とした時、 -左に2 -下に4 移動した座標となる。 ここへプレイアブルキャラクターの全てを集結させ、Yによる弱攻撃を衷心にして太鼓の位置を特定、 一定数ヒットさせることで状況が次の段階へと推移する。 2.ステージ終盤、毛利側から退却する小田郡を追撃する流れとなる。 マップ左上を0,0とした時、 右に1 下に5の座標が敵の最終到達地点となる。 「敗北条件 変更」のアナウンス後、同座標に全プレイアブルキャラクターを移動指示することにより、途中に足止めを行う竹中半兵衛との索敵も早期に実現され、ミッションクリアがより素早く可能となる。 ---- **関連・参考リンク [#q74bb2c0] -[[戦国無双 Chronicle 2nd(クロニクル2nd)攻略 @ Wiki - トップページ:https://www32.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/]] ---- **コメントフォーム [#r72125d4] #pcomment ----