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#author("2021-10-01T06:09:02+09:00","","")
#author("2021-10-01T07:53:56+09:00","","")
**IQキャンディー [#p5a5f25b]
|~ジャンル|はめ込みパズル|
|~ハード|ボードゲーム|
|~プレイ人数|1人|
|~メーカー|SmartGames|
|~梱包内容|ボード1枚(蓋付き)、ピース7個、英語説明書
|~梱包内容|ボード1枚(蓋付き)、ピース7個、英語説明書|
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#contents
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**ゲームの概要 [#r812f48f]
IQシリーズは基本的にポケットサイズであるが、これにかんしては、蓋つきのポータブルゲームとなっていて、ピースも大きく扱いやすい。
IQシリーズは基本的にポケットサイズであるが、これに関しては、蓋つきのポータブルゲームとなっていて、ピースも大きく扱いやすい。
ボードの窪みには何も無いところ、縦の突起、横の突起がある。
またピースにも縦、横、+の穴が開いていて、ボードの対応したところにはめ込むようになっている。
またピースにも縦、横、＋の穴が開いていて、ボードの対応したところにはめ込むようになっている。
このゲームは廃盤となっているため、入手が難しくなってきている。
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**遊び方 [#c4d49356]
まずボードを１番左下に縦の突起の窪みが来るようにはいちする。
まずボードを一番左下に縦の突起の窪みが来るように配置する。
チャレンジ問題のようにピースを配置し、残ったピースを使ってマスにぴったり収められたら成功。
ピースには縦、横、+の穴が開いているので、ボードの突起に対応するようにはめなければならない。
ピースには縦、横、＋の穴が開いているので、ボードの突起に対応するようにはめなければならない。
ピースは裏返して使うこともできる。
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**表の見方 [#h0f9fd0e]
左から右をAからE、上から下を1から5で表し、１番左上をA1とし、１番右下をE5とする。
左から右をAからE、上から下を1から5で表し、1番左上をA1とし、1番右下をE5とする。
座標の後にピースの穴の形を表記する。
例C4横となっていたら、左から3番目、上から4番目で穴が横になっていることを表す。
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**ピースについて [#zb6b8663]
ピースは円に穴が開いたものが３から４個くっついた形で、７種類ある。
下に計上をボードの左上に置いたような形で示す。
ピースは円に穴が開いたものが3から4個くっついた形で、7種類ある。
以下に形状をボードの左上に置いたような形で示す。
|~ピース|配置|
|~ピース|~配置|
|~オレンジ|A1+、A2縦、A3横|
|~青|A1+、A2縦、B1横|
|~紫|A1横、A2+、B1縦|
|~赤|A1縦、B1+、C1横、C2横|
|~緑|A1縦、A2縦、B1横、C1+|
|~黄色|A1+、B1横、B2横、C1縦|
|~ピンク|A1縦、B1縦、B2横、C2+|
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**表紙 [#n95b0436]
下に表紙の図を表す。このように配置することで収納できる。
|オレンジ B1横、C1縦、D1+|青 A3横、B3+、B4縦|紫 A4横、A5縦、B5+|赤 C4横、C5横、D5+、E5縦|緑 A1縦、A2+、B2横、C2縦|黄色 D2縦、E1+、E2縦、E3横|ピンク C3+、D3横、D4縦、E4縦|
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|~色|~配置|
|~オレンジ|B1横、C1縦、D1+|
|~青|A3横、B3+、B4縦|
|~紫|A4横、A5縦、B5+|
|~赤|C4横、C5横、D5+、E5縦|
|~緑|A1縦、A2+、B2横、C2縦|
|~黄色|D2縦、E1+、E2縦、E3横|
|~ピンク|C3+、D3横、D4縦、E4縦|
**チャレンジ問題 [#t42a2c39]
チャレンジ問題は６０問。追って記載する。
チャレンジ問題は60問。追って記載する。
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**コメントフォーム [#a4aa97e7]
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//おまけ:アンケートフォーム
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**投票フォーム [#eff24401]
#vote(遊びたくなった[0],遊んだ[0])
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