ラングリッサーI&II


ジャンルシミュレーションRPG?
対応機種PS4 Nintendo Switch
開発角川ゲームス
ダウンロード版入手先switch版
体験版入手先switch版

アクセシビリティ情報簡易表記

  1. 本編フルボイス
  2. 各ステージの内容をある程度把握できれば、プレイが可能。
  3. 傭兵をAIでの自動行動に委任可能。


概要

  • 今作は、1990年代に人気を博したラングリッサーシリーズの原点であるIとIIのリメイク作品である。最新のプラットホームに対応することにより、システムの最適化、キャラクターのフルボイス、便利機能などが追加されている。
  • 本記事ではswitch版を例に挙げて説明する。

タイトル画面とデータロード方法

  • ゲームを起動するとタイトル画面が表示される、Aボタンを押すことでメインメニューに遷移する。
  1. ラングリッサーI
  2. ラングリッサーII
  3. コンフィグ
  • 各ゲームにアクセスすると以下の項目が並ぶ。
  1. 初めから
  2. 続きから
  • 続きからを選択するとデータロード画面に映る。Aボタンで決定し、下Aでデータがロードされる。

キャラメイクについて

  • 初めからを選択すると女神ルシリスにいくつかの質問をされる。これにより主人公の初期ステータスが決定する。やり直しは何度でも可能。ただし、質問の答え方によっては序盤のゲーム進行に影響されるので注意が必要。
  • 質問は全部で20問。いずれも3つの選択肢の中から一つだけを選ぶ。初期カーソルは1番上の項目にフォーカスされている。
  • 序盤はHPと防御力が重要となるので、1番下の選択肢を選び続けることが重要。他のステータスはレベルアップやクラスチェンジでも修正可能。 キャラメイクが終わると、イージーモードでゲームを進行するかどうかの選択肢が表示される。これは実際のゲームの難易度ではなく、アイテムや所持金、Cpなどを受け取って開始できるというもの。受け取る場合はそのままAボタンを押す。

出撃準備画面

  • キャラメイク終了後、またはデータロード後、この画面が表示される。
  1. 指揮官メニュー
  2. ショップ
  3. シナリオツリー
  4. データ
  5. 出撃
  • この画面でYボタンを押すと、ストーリーのあらすじをフルボイスで聞くことができる。 Xボタンを押すと出撃にカーソルがフォーカスされる。

戦闘準備画面

  • 出撃を実行するとこの画面になる。
  1. 傭兵雇用
  2. 指揮官配置変更
  3. 戦闘開始

傭兵雇用について

  • 今作では傭兵を雇用することができる。傭兵はAIで動かせるので、ある程度戦闘の助けになる。 傭兵雇用メニューを開くと、ユニットを選択し、傭兵を雇用する。1番左の項目を選ぶことにより、傭兵を自動編成できる。

戦闘について

  • 戦闘は味方のターン、敵のターンを交互に行い、勝利条件を達成するとステージクリアとなる。ユニットをAボタンで選択し、以下のメニューを表示させる。
  1. 移動(上下左右移動可能な範囲が表示される。移動はSEあり。移動先で攻撃や待機を実行しない限り、Bボタンでキャンセルが可能。)
  2. 攻撃(攻撃対象と隣接しているときのみ表示される)
  3. 魔法
  4. 指示
  5. 情報
  6. 待機

傭兵への指示について

  • 指示のコマンドから傭兵の行動を設定できる。
  1. 攻撃(バランスよく行動する。カーソル初期位置)
  2. 突撃(敵を撃破することを種に置いた行動を取る)
  3. 防御(攻撃には出ず、指揮官の周りで防御に徹する)
  4. 待機(その場に待機する)
  • 指示を実行するには、指揮官のコマンドを選択した状態でXボタンを押すか、フェイズを終了すると実行される。

指揮範囲について

  • 指揮官の周りに指揮範囲と呼ばれる領域が存在する。これはここに傭兵を配置することにより置いた傭兵のステータスを向上させるというもの。
  • 音だけのプレイを想定した場合、これらを自力で確認することは難しいが、傭兵への指示を攻撃に設定することにより、この範囲内での行動がある程度行われる模様。

指揮官での攻撃とユニット間のカーソル移動

  • 指揮官は傭兵と違い、オートでは動かせない。移動コマンドを選択し、移動先をある程度限定することで攻撃を実行する。
  • 移動先に敵がいる場合、隣接すると、2つのコマンドが出現。上が攻撃、下が待機、攻撃を選択し、LRで攻撃対象を選び、Aで決定する。
  • ユニットを選択するにはカーソルを合わせる必要がある。LRでユニット間を移動するか、全体メニューのユニット一覧から選択する。
  • ただし、LRでのカーソル移動は敵やNPCのユニットも移動対象になっているので効率が悪い。

魔法について

  • 今作の魔法は対象が単体のもの、一定の範囲に効果を及ぼすものとがあるが、いずれも近くに対象物がないと発動できない。これを逆手に取り、音だけのプレイを想定した場合、全体に効果を及ぼす魔法を使いこなすことはそれほど難しくはない。
  1. まず、ある程度敵の近くに接近する。移動を選び、敵に隣接するときにあらわれるコマンドから距離を判別する。
  2. コマンドから魔法を選び、使いたい魔法を選択する。魔法一覧は攻撃魔法、回復魔法、補助魔法の順に縦に並んでいると思われる。
  3. Aボタンで魔法を発動する。トルネードやブリザードなど広範囲の魔法は敵が範囲内にいれば確実に当てることができる。フォースヒールなどの範囲回復魔法も同様。
  • キャラクターによっては多くの魔法を習得する。これにより魔法のコマンドから一覧を表示させたとき、複数行にわたって表示される模様。攻撃、回復、補助、召喚などの並びはある程度決められている。
  • 戦闘中にMPを回復する手段は特に設けられていないが、レベルアップ時にHP、MPが完全回復するので、魔法を連発してこれを狙うのも一つの手。

全体メニューについて

  • xボタンで表示されるメニューを以下に記す。
  1. ユニット一覧
  2. メッセージログ
  3. 中断セーブ
  4. コンフィグ
  5. フェイズ終了

クラスチェンジについて

  • レベルアップ時に獲得できるCpを使用し、クラスチェンジをすることができる。出撃準備メニューの指揮官を選択し、Aボタンを2回押すことにより、クラスツリーを表示させる。LRでキャラを変更できる。
  • クラスツリーは右に行くほど上位のクラスが表示される。ツリーは枝分かれになっており、Cpを使用すればすべてのクラスを開放することも可能。5段階目に各キャラ固有の隠しクラスが存在する。
  • ここではカーソルが端で突き当たる使用。クラスを選択し、左Aで決定する。

シナリオツリーについて

  • 出撃準備メニューのシナリオツリーを利用することにより、経験値や所持金を引き継いだまま1度クリアしたステージをやり直すことが可能。
  • ただし前のシナリオに移動した場合、元のシナリオをツリーから選択することはできない。例えば、10章まで到達し、1章に戻った場合、再び10章をプレイするには1章からやり直す必要がある。
  • また、今作には一定の条件を満たすことによりシナリオが分岐する。Iで8、IIで13のエンディングが存在する。それらの分岐条件をこのシナリオツリーで確認することが可能。

セーブについて

  • セーブは出撃準備画面のデータから行う。データを選びAを4回、下Aで実行される。

周回プレイの勧め

  • シナリオをクリアできず攻略に詰まった場合、シナリオツリーを利用して1度クリアしたシナリオを再度プレイすることを推奨する。
  • 単純に指揮官のレベルを上げることによりステータスの強化ができるだけでなく、クラスチェンジに必要なCPも稼ぐことができる。
  • また傭兵はシナリオクリア時に生存した数がカウントされており、15体に1度、指揮範囲内の修正値が上昇する。

HPの回復について

  • 今作の戦闘中における指揮官のHPの回復方法は以下の2つしかない。
  1. レベルアップ時にHP、MPが完全回復。
  2. ヒールやフォースヒールなどの魔法での回復。
  • 前者は魔法を連発で使用するときに重宝する。高難度のステージに行けば行くほど、レベルが上がりやすい。
  • 後者はどのユニットであれ、ヒールを習得できる。ただしMPに限りがある以上計画的な使用が必要。
  • ヒールは1体のユニットが回復対象。フォースヒールは範囲指定型の回復魔法。指揮官だけでなく周りの傭兵も回復できる。

装備について

  • 序盤は装備はほとんど気にする必要はない。どちらかといえばレベル上げに主眼を置いた方がいい。強力な装備品はシナリオの終盤19勝以降のショップで購入できる。
  • ショップの内容は環境にもよるがオーカムやライブリーダなどの印刷物読み上げできるツールを使用すれば把握できるレベル。
  • 武器は物理攻撃よりも魔法攻撃の上がるものを選択した方が効率が良い。今作はドラゴンロードで覚えるバーンタイドがかなり強力。序盤はレベルアップでMPも完全回復することもあり、楽に進行できるはず。おすすめは魔法攻撃力が50上がるルーンスタッフ。
  • 防具はシナリオが進めば進むほど強力な魔法を敵が使ってくる。なので物理防御よりも魔法防御が重要になってくる。おすすめは物理防御45、魔法防御50のマジックシールド。
  • アクセサリーは傭兵の指揮範囲内の修正値が上昇するものや移動力が上昇するものなど、状況に応じて使い分けるといい。特にIIは各ルートの終盤で購入できるルート限定のアクセサリーは人数分手に入れておいて損はない。

アイテムの装備方法

  • 武器、防具、アクセサリの装備は指揮官メニューから行うことができる。シナリオ開始前の出撃準備メニューの初期カーソル位置が指揮官メニューになっている。
  • 指揮官メニューにアクセスすると現在のステータスや装備品、レベルや撃破数などが確認できる。左右カーソルでキャラクターを切り替えることが可能。
  • Aボタンを押すとメニューが表示され、上下カーソルでそれぞれの項目を移動できる。初期カーソル位置から一つ上が装備画面になる。
  • 装備画面に入ると、上から武器、防具、アクセサリーの順に項目が並ぶ。上下循環あり。
  • 各項目を選択すると現在装備可能なアイテムが表示される。上下カーソルで選択し、Aボタンで決定する。この時のアイテムの並びは下に行くほど強力なものが表示されている。

アドベンチャーパートにおけるメッセージの自動送り方法

  • 今作はフルボイスの会話パートのメッセージをコンフィグからノベルゲームのように自動で送る設定をする事ができる。デフォルトでは手動設定になっている。
  • コンフィグにアクセス、上下で項目選択、左右で各項目を変更する。上下左右循環あり。内容は以下の通り。
  1. SE音量、右ほど大きい
  2. BGM音量、同上
  3. ボイス音量、同上
  4. BGM変更、オリジナル、クラシック(初回特典のDLCを適応しているときのみ動作)
  5. メッセージ、手動、自動
  6. 戦闘演出、オン、オフ 以下、要確認
  • 内容を変更し、SE音量の上の項目を決定することにより設定が反映される。

ユニット一覧表について

  • Xボタンのメニューからユニット一覧表を表示させ、ここから各キャラクターにカーソルを移動させることができる。1度行動を終えたユニットは傭兵への指示のみを行えるようになっており、これらから行動済みのキャラクターを判断できる。
  • 一覧表は横2列、縦5列になっており、キャラによって位置が決まっているのではなく、クラスによって位置が決まる模様。また傭兵の生存有無によっても位置が変化する。
  • ターン開始時は、必ず主人公にカーソルがフォーカスされている。

クリア後について

  • Iは20章、IIは21章をクリアするとエンディングを迎える。スタッフロール後、データをセーブする画面に移行する。セーブすると、ラングリッサーI&IIのタイトル画面に戻る。
  • クリアデータをロードすると1章から再び経験値や所持金を引き継いだままプレイできる。ただし、撃破数と撤退数はリセットされる。
  • 撃破数と撤退数はクリア後にテキストで表示される各キャラクターの後日談の内容の変化に影響するので、リセットしたくない場合はセーブせずシナリオツリーで戻るのも一つの手。

撃破数と撤退数について

  • 上でも記載したとおり、撃破数と撤退数はエンディング到達時の各キャラの後日談に影響する。
  • 撃破数は傭兵を含む、敵ユニットを撃破した数。撤退数は逆に敵に撤退させられた数。主人公ユニットは全シナリオの敗北条件に主人公自体の撤退が含まれるため、撤退数はおのずと0になる。
  • クリア後の後日談をグッドエンドに持っていくには撃破数100以上、撤退数3未満と思われる。撃破数はともかく撤退数はシナリオをクリアした段階でセーブされていくので初回プレイでグッドエンディングに到達するのはかなり難しい。
  • ただし、クリアデータを引き継げば撃破数と撤退数はリセットされるので集会プレイを繰り返せばグッドエンディングにすることも不可能ではない。

おすすめクラス

  • レベルアップやシナリオクリア時のMVP報酬のCPを利用してより上位のクラスにクラスチェンジできる。クラスは上位クラスの第4段階の上に各キャラ固有の5段階目のクラスが存在する。
  • このゲームは4段階目のクラス、ドラゴンロードがかなり強いので、ドラゴンロードがクラスチェンジ可能なキャラはこのクラスになるのが吉。それ以外のキャラは5段階目の固有クラスがおすすめ。
  • ドラゴンロードは広い移動力と、範囲魔法のバーンタイドがかなり強力。ただし、トルネードやコールテンペストなどの対空魔法に弱いので突っ込みすぎるのに注意が必要。クラスチェンジ可能なキャラは、ナーム、シェリー、キース、レスター、スコット、アーロン、レオン。

総括

  • 戦闘マップの内容をある程度把握する必要はあるが、それらをクリアできれば、エンディングへの到達も不可能ではないタイトル。
  • 少なくとも筆者はIIのAルート、Bルート、Cルート、Dルート、Eルート、Fルートは画面目視不能でもエンディング到達できた。
  • また、画面目視不能の状態でプレイできるSRPGとしてもお勧めできる作品といえるだろう。

関連リンク


コメントフォーム

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 情報提供者の方へ:漢字の誤変換を直していたものが、先祖返りして戻ってしまったので、再度訂正を入れています。編集の際はご注意ください。 -- 名無し? 2019-05-09 (木) 21:10:23
  • ご親切にありがとうございます。視覚障碍者が手探りで記事を作成しているので、こういうことも多々あります。今後気を付けます。 -- フリオニール? 2019-05-10 (金) 04:24:35
お名前:


トップ 編集 添付 複製
凍結 差分 バックアップ 名前変更
新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2019-07-20 (土) 00:36:09 (13h)